以前作って置いておいた銅管の熱交換を運びます。
運搬車に2つしか乗らない。
直径19.05mm、長さ30mの銅管を
50cm直径に巻いたものです
まずボイラ-の天端に置いてみる。
けっこう重い、1人だと結構ギリギリの重さ。
2人がかりでやっと
缶体の中に入れてみる。
底に付いた状態
缶体の中に入り込み過ぎてしまった。
少し上げる必要があります。
配管もやりにくい。
吊り下げる棒を捜してきます
熱交換器を運搬機で運んでいる状態
缶体に熱交換器を入れるところ。
重くて落としたという感じ
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