2016年6月18日土曜日

厚生省(2016.6)

【健康保険制度を維持するため】と言って、

事前に健康診断を受けて早期に病気を見つけ治療する。

こうすれば治療費も安くなり、

結果として健康保険制度に負担がかからないから

維持できる。

本当は医者の仕事を増やし、

天下り先を確保するのが目的だったのですが。

そうかなということで始められた健康診断事業。

国民に浸透し、我も我もといく。

健康に目覚めた国民は、

ちょっとした擦り傷、風邪でも病院に行くようになった。

結果として健康保険制度の破綻を招く事態になってしまった。

厚生省の想定外。

ちょっとでも損は嫌な国民になっているという事を

想定していなかったんです。

当初の動機が邪(よこしま)なことがいけなかったわけです。

後戻りをすると国民は黙っちゃいないから

健康保険制度を縮小、個人負担を上げる、

こんなことは言い出しにくい。

結果として2020年の

日本国の破綻に突き進んでいくわけです。

みんな損得には敏感、しんどいことはやらない。

希望破綻。

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