近江牛(2016.6)

近江牛を一般牛として納品した業者が

コンプライアンス違反として批判されている。

これを問題にする視点が日本をおかしくする。

もうマスコミのいじめと言わざるをえない。

国民と国民は仲が良いが、

国と国となると仲が悪いのとおんなじ。

あほらしい。

早く日本、潰れて。

ｽﾃﾝﾄﾞｸﾞﾗｽ(2016.6)

色ガラスを枠にはめ込み、

組み合わせて立体にするとステンドグラスが出来上がる

裏側にライトを仕込んで点灯するとけっこう奇麗。

ただ一点嫌なことは埃(ほこり)が積もること。

続ける(2016.6)

人間は社会に出て仕事をする。

毎日仕事をすることにより経験を積み成長していく。

経験を１０年積んだからバリバリの社会人と言えるかというと、

そうではない。

経験で得られるのはほんの一部。

これに系統立てた本の勉強を毎日一時間でいいから続けていくと

経験と知識が１０年経てばつながり

全体が見えてくる。

２０年経てば呼吸をするように当たり前のこととして身に付く。

大事なことは諦めず続けていくことしかない。

人が集まる(2016.6)

人が集まるところは当然仕事がたくさんある。

都会の方が仕事が多いのは当たり前のはなし。

都会で定年を迎えた、生まれ故郷に帰ろう。

田舎に老人世代が増える。

介護の仕事が増えるが、長続きはしない。

寿命があるから。

しかも介護の仕事は生産性がないからじり貧になってくる。

やっぱり田舎には仕事が無いから若者は都会に出ていく。

悪循環。

田舎に若者が来るような施設を作ればよい。

各種学校、芸術学校、音楽学校、

若者が来れば寮・食事の仕事が生まれる。

地道に１０年続けれはものになるんじゃないか。

太陽光発電(2016.6)

太陽光発電は

３０年くらい前からコツコツ研究を積み重ねて

わずかずつ改良されて現代に至る。

変換効率が今の倍になったとしても

水力、火力には太刀打ちできない。

今は太陽光の光のエネルギーを取り出しているが

同時に熱のエネルギーも取り出すくらいの

発想でいかないと装置としての限界はきている。

あと一回原発事故があれば政府も本腰が入るやろうな。

円高(2016.6)

イギリス原因の円高。

観光客が激減するな。

観光客の増加を見込んで今現在建てられているホテルは

どうやら見込み違いになりそうだ。

倒産が増えるな。

計画を進めているところは立ち消えになる恐れ大。

どうするねん。

刈り草(2016.6)

道の縁の草や川の土手の草を国が刈ります。

その刈った草を貰ってきました。

直径６０ｃｍ長さ１ｍ。

２０個もらいました。

車いっぱい

重さ３０ｋｇくらい

運ぶのも一仕事

銀杏植替え(2016.6)

畑の入り口近くに植えた銀杏(いちょう)が

将来大きくなると出入りに邪魔になります。

植え替えです。

周りを掘って

スコップをテコにして掘り上げ

土ごと銀杏を一輪車に乗せて

新しい場所に植え替えました

土を触るのは結構しんどい作業です。

ＥＵ離脱(2016.6)

イギリスがＥＵ離脱。

上の方だけくちゅくちゅ金儲け。

役人だけくちゅくちゅ金儲け。

この図式が国民は面白くないのよ。

何でもいいから逃げ出したいだけよ。

日本も経済経済好調やって嘘ついてたら、

足元ひっくり返るで～

政治はそうスカンを食らうで～

もう世界中がダメなんよ。


その日暮らし。

死ぬ気(2016.6)

若者の場合、死ぬ気でやったら必ずできる。

中年の場合、死ぬ気でやったら半分は入院する。

年よりの場合、死ぬ気でやったら本当に死ぬ。

言いたい放題(2016.6)

安部さん【福島は完全にコントロールされている】

って、放射能は海に出し放題。

【介護離職ゼロ】

って、介護就職がゼロやないか。

オバマさん、【核なき世界】

って、核は減ってないな、小型の核が増えている。

沖縄米軍司令官【綱紀粛正】

って、毎度繰り返しても事件はくりかえし。

都合の悪いことを隠すなと下の個人はエグリ出されるが、

上は言いたい放題。

世間は情報公開が当たり前と言いながら

マスコミはこれらは隠す、

国民は知ろうとしない。

遠い場所だから自分の事ではないのよ。

スイーツ食いながらテレビでふんふん。

介護の実態(2016.6)

介護士、ケアマネージャー、不足。

調理師、栄養士、不足。

介護関連の事業は軒並み人手不足。

給料が極端に安いから。

一方これを管轄する役人、平均年収７００万円。

試験を実施する外郭団体に定年後再就職。

年収はちょっと落ちて５５０万円。

これらの人たちが年収２００万円の

介護士等のテストを実施している。

最近は当初ほどテストの申し込み者がないから

【介護士特級、一級、二級】に分けて

もう一儲けしようかと考えている。

方や介護される側。

月最低２０～２５万円払って入所。

けっこう高いやんけ。

支払いは子供っていうわけにはいかない。

年金がある人はそれをあて、無い人は貯金を崩す。

貯金が無くなれば退所で終わり。

平均寿命が延びたことがアカンのやろう。

ムクゲ(2016.6)

ムクゲの花が咲き出した。

まだちらほらだけど、

去年同じ場所を通ったときに咲いていた記憶が

あれから１年も経っているというのに、

２ヶ月くらい前の感じや。

そういやもう６月の終わり。

あれから１年、何をやっていたのかの記憶が少ない。

時間が経つのは、早い。

可もなし不可もなしで

気がついたら１０年が経っているんやろうな。

立葵（2016.6）

立葵（たちあおい）【葵(あおい)科・アルテア属】

英名、ホリホック。

中国原産。

梅雨の時期に次々と花が咲きます。

花は下から咲き天辺が咲けば梅雨の終わりになります。

風が強いから倒れました。

２．５ｍ。

倒れてももうちょっとで天辺が咲きます。

そして梅雨は終わります。

梅雨の始まりと終わりは気象庁より正確、

つまりスーパーコンピューター【京】よりスーパー。

紫陽花（2016.6）

紫陽花（あじさい）

【雪の下(ゆきのした)科・アジサイ属】

梅雨のちょうど今頃に咲きます。

日当りは苦手で

ちょっと日陰、ちょっと太陽が当たる、

なかなかわがままな花です。

土が酸性の時は青い花が咲き、

土がアルカリ性の時は赤い花が咲く。

赤い花が見たい時には土に石灰を撒けば赤い花が咲く。

青い花が見たい時には土に何を撒けば青い花が咲くか、

知らん。

ほどほど(2016.6)

この世の中ほどほどが一番難しい。

ほどほどに食えて、欲しいものはちょっと我慢すれば買える。

無茶に我慢しなくても、

また無茶に高望みをしなければ快適に生きていける。

不況でキュウキュウしながらでも生きていくのは容易(たやす)い。

将来に不安はあるが。

でもこれはほどほどとは言わない。

ギリギリと言う。

ほどほどに行こうとすれば

かなり無理をしなければ無理。

歳と共に(2016.6)

年齢がいくとはやる心がなくなる。

急がない。

ひとつの事にケリをつけて次に進む。

あとでやろうはない。

これが不思議。

抜かされても腹も立たない。

いかにして抜きやすくさせるかに苦心している。

この変化を楽しんでいる。

関わらない(2016.6)

人間は皆、自分は正しい。

そうでないと生きていけんわな。

自分は正しいと思っているから

政治にしろ、社会にしろ、会社にしろ、町内の事にしろ、

つい口出しをしたくなる。

意見を言い通らなければ愚痴となる。

人間はこうして生きていく。

が、時間の無駄。

関わらないのが一番。

シャープ(2016.6)

ホンハイが欲しいのは、シャープの技術者だけよ。

あとはいらん。

当たり前の話しや。

物を知らず(2016.6)

手順書、計画書。

仕事を知らない人が増大中。

たかだか３０年前の人々が昼夜をいとわず頑張り

食えるようになり、余力で清潔、除菌、冷暖房、、、、、

なよっとした日本人ばかりが出来上がった。

かわって現代、不況真っ只中。

不況なんだけど

余力で出来上がった清潔、除菌、冷暖房、、、、、は

生活習慣の権利として残った、

手放すものかというより当たり前のことなのよ。

節約することなく、世の中に文句を言う人が増えた。

仕事をする中でしんどいこと、辛いことはやらないが

利益と手柄は欲しい。

現場を見ずしてできたつもりになりやって来たが

ほんとに物事を知らない人が増えてしまった。

これでは現場に支障が出る。

手順書、計画書を施工者が書いて勉強してください。

管理者はチェックして勉強してください。

当初の趣旨はよかった。

では今はどうなっているか。

書くことが主流になり書いてなければ仕事をさせない。

仕事をさせてもらえないと困るから、出せばいいんやろ。

他の現場のコピー、インターネットからコピー、

枚数を増やし、体裁を整え提出。

管理者は自分の書類で手一杯。

なんか送られてはきたな、

内容をチェックしてハンコを押し返す時間もない。

第一ハンコを押したら責任がかかるから返さないよ。

こんなことよ。

仕事で書類だけが増えただけ。

物事を知る実力は益々減った。

現場監督は現場に居て鍵を開ける人、書類を書くだけの人。

書類を上手に作れれば仕事が良くできる人と見られる。

管理者は現場が事故なく終わればいいだけ。

薄氷の中の仕事。

設計者もおんなじ。

設計者、管理者、施工者、職人、

仕事がわからないようなわかるような。

小手先が続き橋桁を落としたり天井が落下したり、

大きな事故は続き、小さな事故は隠し、

表面上いいようなわるいような、わからない中で

仕事は終わっていく。

日本中お坊っちゃんお嬢ちゃん状態。

そりゃ不況になるやろう。

一億総活躍と安部さんが言うのの裏には、

一億一生懸命やらんかいと言うこと、

一億総活躍の場を提供しますということではないんやで。

でも安部さんは勉強不足、

ぶら下がり人間、結果としての書類が足を引っ張っているのは

知らん。

もう日本はアカンのは見えているで。

いじめ(2016.6)

なにかちょっとしたミスがあるとよってたかって糾弾する。

日本人は子供のいじめには敏感で

第三者的行動ができるように見える。

今回の桝添問題を見ているとよってたかって虐めたおしたな。

もちろん本人が悪いんだけど、

辞めさせて目の前から消し去り良しとする。

子供の虐めとなんらかわりはない。

子供の虐めを云々(うんぬん)する資格なんてないな。

こんな程度の脳しか人間は授かっていない。

ひとつは暇なんや。

ひとつは将来が真っ暗で不穏なんや。

怒りをぶつけて溜飲を下げているだけ。

建築現場でひとたび事故が起こればよってたかって糾弾し

虐め倒す。

書類を書き推敲に推敲を重ね、相手が疲れてもういいわ

と言うまで続く。

子供の虐めを云々する前に自分の足元を見つめ直す、

そういう脳はないか～。

事故は必ず起こる、ゼロにはならない。

こんな世界が続くぐらいなら、

若者のためにお願いだから日本潰れて。

厚生省(2016.6)

【健康保険制度を維持するため】と言って、

事前に健康診断を受けて早期に病気を見つけ治療する。

こうすれば治療費も安くなり、

結果として健康保険制度に負担がかからないから

維持できる。

本当は医者の仕事を増やし、

天下り先を確保するのが目的だったのですが。

そうかなということで始められた健康診断事業。

国民に浸透し、我も我もといく。

健康に目覚めた国民は、

ちょっとした擦り傷、風邪でも病院に行くようになった。

結果として健康保険制度の破綻を招く事態になってしまった。

厚生省の想定外。

ちょっとでも損は嫌な国民になっているという事を

想定していなかったんです。

当初の動機が邪(よこしま)なことがいけなかったわけです。

後戻りをすると国民は黙っちゃいないから

健康保険制度を縮小、個人負担を上げる、

こんなことは言い出しにくい。

結果として２０２０年の

日本国の破綻に突き進んでいくわけです。

みんな損得には敏感、しんどいことはやらない。

希望破綻。

草刈り(2016.6)

畑が草だらけ。

今日は、半日草刈りです。

手でやれば一週間はかかりますが草刈り機でやると３時間。

でも腕はけっこう疲れます。