設備屋の適当田舎暮らし
型にはまった田舎暮らしからの脱却を目的としています。目標は露天風呂・家・散策路・・・・・を全て自分で建設。設備屋の運命やいかに。
2016年1月1日金曜日
困窮者(2016.1)
病気、怪我、高齢。
これ以外の健康な人の生活困窮者は放っておけばよい。
なんか怪しい。
食えないならば一カ所に集めて何年でも食い物を与えればよい。
人権とかプライバシーは無し。
これではいかん、ここを出ていかなくてはと思い
出て行けば自立となる。
すぐ最低の生活を保障しろ、
人権をどうする、プライバシーを保てよ、
このフレーズはどうしようもないほどの言葉や。
異常事態には異常事態の対応をすればいい。
国が弱腰すぎる。
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