2016年1月19日火曜日

予報って(2016.1)

予報って何でしょう。

天気予報、当たっても当たらなくても大勢には影響がない。

職業として成り立っていることが妙な感じ。

事前にわかってもわからなくても、どうでもいいやんか。

地震予報・噴火予報、まったく当たらない。

税金で予算をつけて予想しても当たらない。

職業として成り立っていることが腹立たしい。

これに関しては

○月○日、北海道に大地震が来ますよ⇒非難100万人⇒

当たらない⇒非難ごうごう⇒予報は出せないやろう。

○月○日、富士山が噴火しますよ⇒非難500万人⇒

当たらない⇒非難ごうごう⇒予報は出せないやろう。

大災害は当たらないと、

あたらんやんでは済まされないほど

影響が大きい。

誰も怖がって予報は出さないだろう、出せないだろう。

大地震・大噴火が起こってから行政が駆けつける方が

責任もかからんしいいのと違うか。

自分の責任になることをわざわざするようでは

役人としては甘い。

江戸時代にここの部分に大地震が起こったから

あれからエネルギーがたまっているから

ぼちぼち危ないぞ。

それは予報ではなく予想や。

競馬、競輪とおんなじ予想です。

そんな予想に何千億も使って

官営の詐欺やんけ。

じゃあ予報って何。

意味ないやん。

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