予報って何でしょう。
天気予報、当たっても当たらなくても大勢には影響がない。
職業として成り立っていることが妙な感じ。
事前にわかってもわからなくても、どうでもいいやんか。
地震予報・噴火予報、まったく当たらない。
税金で予算をつけて予想しても当たらない。
職業として成り立っていることが腹立たしい。
これに関しては
○月○日、北海道に大地震が来ますよ⇒非難100万人⇒
当たらない⇒非難ごうごう⇒予報は出せないやろう。
○月○日、富士山が噴火しますよ⇒非難500万人⇒
当たらない⇒非難ごうごう⇒予報は出せないやろう。
大災害は当たらないと、
あたらんやんでは済まされないほど
影響が大きい。
誰も怖がって予報は出さないだろう、出せないだろう。
大地震・大噴火が起こってから行政が駆けつける方が
責任もかからんしいいのと違うか。
自分の責任になることをわざわざするようでは
役人としては甘い。
江戸時代にここの部分に大地震が起こったから
あれからエネルギーがたまっているから
ぼちぼち危ないぞ。
それは予報ではなく予想や。
競馬、競輪とおんなじ予想です。
そんな予想に何千億も使って
官営の詐欺やんけ。
じゃあ予報って何。
意味ないやん。
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