設備屋の適当田舎暮らし
型にはまった田舎暮らしからの脱却を目的としています。目標は露天風呂・家・散策路・・・・・を全て自分で建設。設備屋の運命やいかに。
2015年4月3日金曜日
さんま(2015.4)
【火の用心、さんま焼いても家焼くな】
昭和の生活が匂う標語です。
昔はさんまは七輪(しちりん)
で焼いていました。
さんまだけでなく煮炊きはすべて七輪。
燃料は豆炭か練炭、
1日燃えていますから便利なものですが
一酸化炭素が出るので取り
扱いは要注意です。
昔の家は隙間だらけで、
しかもさんまは煙(
けむ)るので屋外で焼いていたから
問題はありませんでした。
当時換気扇はありません。
七輪がわからない人にはこの話は通じません。
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