2011年4月14日木曜日

青天の霹靂(2011.4)

自分が長らく住んでいた土地、


放射能で危ないから避難してくれって急に言われたとしたら。


家を捨て、墓も捨て、


何十年も帰れないということは、もう故郷は見られないということです。


補助金をもらって一時は良かっても、これはひどい話です。


結局原発は危ないんや。


冗談で安全なら東京湾に作ったらいいんやと


言っていましたが、実際こうなるとは。


今までの為政者は危ないと知っていたんやろうキット。


自民党も公明党も民主党を責める前に国民にまず謝れ。


事後処理はそれからや。


連立をぐだぐだ言うて断るんやない。


この非常時に自民党も公明党も民主党もまだ党利党略ばかり。

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