●左脳⇒パソコンのCPU、言葉や文字の認識を司る人間的な脳。
容量が限られているから、聞いた事は忘れる。
後からの情報により上書きされて忘れる。
一昔前のコンピューターの速度。視覚、聴覚。
●右脳⇒パソコンのハードディスク、五感を司る動物的な脳。
瞬時に直感的にかつ総合的に、外部情報を認識し判断。
記憶容量は左脳に比べて大きく、
多量な映像情報や音楽情報を、データとして記憶可能。
超超スーパーコンピュータの速度。
視覚、聴覚、触覚、臭覚、味覚。
●コンピューターの動き⇒ハードディスクは書棚、CPUは机。
書棚(ハードデスク)から資料を出して机(CPU)で作業をし
作業が終われば書棚(ハードディスク)に戻す。
これを脳に置き換えると右脳(ハードディスク)から
資料を出して左脳(CPU)で作業をし作業が終われば
右脳(ハードデスク)に戻すという作業をしているわけです。
右脳はまだ人間が作り出せない、超超スーパーコンピュータ、
サバンの人たちは左脳はダメだけど、
この右脳が特に発達していて超人間でしょう。
将来右脳にハードディスクのように
書き込みができるようになるのでは。
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