蛍の光窓の雪、、、、、卒業式に歌います。
これは昔、日本が貧しいとき、
太陽が沈めば寝る、太陽が昇れば起きるという生活をしていた時に
将来を夢見る苦学生が蛍の光の灯りでで勉強し、
窓の雪の灯りで勉強したという逸話を歌にしたものです。
電力不足になれば、暗くなれば寝ればいい。
暑ければ扇風機、薄着。
金がなければツギのあたった服でいい。
靴底が外れたらボンドでつければいい。
今の日本人の生活はバブルの時を維持しようとする、贅沢。
しかし稼ぎは、最悪。
このギャップが大きいから不平不満が渦巻く。
真剣に【蛍雪】を考えんかい、
おらおら
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