胡瓜(きゅうり)
【瓜(うり)科・キュウリ属】
北インド原産。
水代わりにキュウリを食べるくらい水分が豊富。
キュウリ好きといえば河童。
キュウリの味は河童の好物である
人間の味に似ているといわれているが。
違うやろう、いくらなんでもキュウリの味は
人間の味には似ていないやろう。
人間を食べた人がまわりにいないので
確かめようもない伝説です。
まだ小さいですが、
キュウリの先端に黄色い花が付いている。
花の根元が膨れてキュウリができるのは
これでわかる。
胡瓜の胡は中国の周辺外地の
北インドという意味があり
【胡の瓜】という意味。
なぜ胡を【きゅ】と読むかというと、
昔はこの緑色ではなくもっと熟れて
【黄瓜】の時に食べていたので
【きうり】といっていたのが
読みはそのままで【きゅうり】となった。
ほんとかな、しらん。
0 件のコメント:
コメントを投稿