2019年2月9日土曜日

指数の法則(2019.2)

指数の法則。

指数は高校1年までに習います。

2=2×2=4

3=3×3×3=27。

そんなん知ってるわい、というところでしょう。

ではどんな数でも、どんな桁でも

10の何乗で表すことができる。

は、どうでしょう。

たとえば

24は101.38021124171161

96は101.98227123303957

さらに指数の和

1.38021124171161+1.98227123303957=

3.36248247475118。

を指数とする103.36248247475118

2304であり24×96である。

また指数の差

1.98227123303957-1.38021124171161=

0.602059991328409。

を指数とする100.602059991328409

4であり96÷24である。

指数の法則、

指数を足すことは元の数字を掛けることであり、

指数を引くことは、元の数字を割ることである。

なんとなく意味は分かるが

101.38021124171161が24になるかどうか計算できないから

ただしいかどうかわからん。

指数をXとし、元の数字をYとすると

X=logYで指数が出ます。

logYが計算できないから

ただしいかどうかわからん。

う~ん、帰って。

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