指数は高校1年までに習います。
22=2×2=4。
33=3×3×3=27。
そんなん知ってるわい、というところでしょう。
ではどんな数でも、どんな桁でも
10の何乗で表すことができる。
は、どうでしょう。
たとえば
24は101.38021124171161
96は101.98227123303957
さらに指数の和
1.38021124171161+1.98227123303957=
3.36248247475118。
を指数とする103.36248247475118は
2304であり24×96である。
また指数の差
1.98227123303957-1.38021124171161=
0.602059991328409。
を指数とする100.602059991328409は
4であり96÷24である。
指数の法則、
指数を足すことは元の数字を掛けることであり、
指数を引くことは、元の数字を割ることである。
なんとなく意味は分かるが
101.38021124171161が24になるかどうか計算できないから
ただしいかどうかわからん。
指数をXとし、元の数字をYとすると
X=logYで指数が出ます。
logYが計算できないから
ただしいかどうかわからん。
う~ん、帰って。
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