2018年11月27日火曜日

投票率(2018.11)

全国選挙の投票率がだだ下がり。

投票に行っても行っても何にも変わらんやんと

投票人は思っている。

当選者は、私の力でこんなに変わっているやん、自画自賛。

このギャップが大きい。

投票率、50⇒40⇒30パ-セント、

どんどん下がっている。

この中でとくに若者、投票率15パ-セント。

若者が低い。

この先投票率は年々下がる。

30⇒25⇒20パ-セント。

これは何をやってもあかんやろうな。

投票者は、

何かしてもらった記憶、

変わった~という感覚が実際に自分の身に起こらないと

行かない。

投票は国民の義務だという事は昔の話。

特に若者は何にもしてくれないんやという事に

もう気づいている。

行かないが反発はする。

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