投票に行っても行っても何にも変わらんやんと
投票人は思っている。
当選者は、私の力でこんなに変わっているやん、自画自賛。
このギャップが大きい。
投票率、50⇒40⇒30パ-セント、
どんどん下がっている。
この中でとくに若者、投票率15パ-セント。
若者が低い。
この先投票率は年々下がる。
30⇒25⇒20パ-セント。
これは何をやってもあかんやろうな。
投票者は、
何かしてもらった記憶、
変わった~という感覚が実際に自分の身に起こらないと
行かない。
投票は国民の義務だという事は昔の話。
特に若者は何にもしてくれないんやという事に
もう気づいている。
行かないが反発はする。
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