日本人は騙されやすい民族。
注意しましょう。
●ちゃんとしたペットボトルに入っていれば
川の水でもお金を払って買う。
○○の水。
上流で鹿が死んでいる。
猪がおしっこをしている山の水をわざわざ買って
うまいと飲む。
●スーパーのイオン水。
水はただ、容器は有料。
イオン水というが化学的にイオンは発生しても
瞬間的に消える性質がある。
山に行くとイオンがあってすがすがしいというのは幻想。
イオンは発生しても人間に作用することはなく消える。
山の緑とすがすがしい風でそうかなっと信ずることが
イオンと勘違い。
水はどこまでいってもただの水道水。
●まっすぐできれいな形の野菜を生で食う。
まっすぐできれいな形の野菜には
たっぷりの農薬がかかっている。
わざわざお金を払ってアトピー、花粉症、食物アレルギー
になり医者に行きダブルで支払い。
農家は農薬のかかった野菜は食べません。
別に野菜を作り虫の穴の開いた白菜、キャベツを
食べていることは知らない。
はなさか爺さんのように農薬をまいている。
●プロのレーサーが能力全開で一般道を駆け抜ける。
片や一般人が信号を守って走る。
1時間後の到着時間の差は5分。
きちがいのように走っている人が
1割は居るがこんなこと。
警察の実験だから正しいんだろう。
●箱で買うと安いからコーヒー、コーラを買っている
のをよく見かける。
日本人の3割が糖尿病なのはそういうことだろう。
安くても病的に飲んだらダメやろう。
●なんでもかんでも医者に行く。
医者は商売だから薬をくれる。
勘違いしてはいけないことは体は自分が直している。
薬と医者はあくまで補助。
安静にしていれば大概の病気が直る。
インフルエンザは自然治癒が5日とすれば、
薬を飲んでの治癒が4日。
これのきつい薬を飲めば2日で直るか?
直らない、
2日で直る薬は体に危険だから作らない。
それよりもインフルエンザの流行期に医者に行って
待合室でインフルエンザをうつる方が怖い。
●サプリ、特保、コラーゲン、、、、、
ほとんど意味がない。
食べれば胃で溶け他の成分に変わってしまう。
メーカーは儲けるためにはなんでもやる。
宣伝上手。
テレビで良いというものを全部食べれば毎回
バケツいっぱい食べないといけない。
◎あれも良いから買う、これも良いから買う。
結果、常にお金がないと切羽詰まって走り回る。
どうしたらいい。
浅知恵の小話がテレビで多すぎる。
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