海と陸(2016.1)
地球の陸の下に海の部分の土地が潜り込んでいく。
長い年月のなかで現在の陸と海が作られた。
陸は押し上げられ益々土地は高くなっていき、
海に近い地域は地震が多く、内陸は地震が少ない。
火山は比較的海に近く内陸にはない。
日本は海の端で土地が狭いから
地震国で火山国なのはこの地球のブレート理論による。
地球の内部はどろどろにとけたマグマがいっぱいあり、
土地は地球の大きさからいうと薄皮みたいなものと言います。
マグマがいっぱいのわりには暑いということもない。
何もかもがうまいこと行って
人間は生きていられるんやろうな。
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