われわれの地球のある宇宙がどんどん広がっている。
端ということは、
広がっているちょっと外側に行って見たところが端ですね。
これが見れるかということですが。
その前に宇宙の構成がどうなっているか考えます。
われわれの宇宙が広がっていますが、
その外側には別の宇宙が広がっている。
その別の宇宙の外側にはまた別の宇宙が広がっている。
つまり宇宙の中に宇宙が次々と生まれているというわけです。
この状態が無限に続く。
宇宙の中で広がっている宇宙は次元が違うので混ざりません。
混ざりませんから端はあります。
端はありますが無色透明な真空状態の宇宙の中で
無色透明な真空状態の宇宙が広がっていきますから
端はあるが見えません。
端はあるが見えませんというのが結論です。
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