国債の金利が上がるとはどういうことか。
円に対しての信用がなくなり
株価暴落17,000円⇒5,000円、対ドル110円⇒250円。
こうなると国債は金利が上がる。
金利が上がるとは、
今まで1兆円に対しての10億円の金利が、1,000億円になる。
日銀が買うからなにも問題はないが、
問題は利益を得ようと手持ちの国債が一斉に売られること。
こうなると日銀単独では支えきれなくなり金利はどんどん上がる。
株価暴落、国債暴落、超円安⇒ハイパーインフレ。
牛丼一杯5,000円となるわけです。
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