太陽系は主だった水金地火木土天海冥が
太陽を中心にしてほぼ同じ平面上で回転している。
なぜ回転しているかといえば、落ちるから。
どこに落ちるかと言えば太陽に、
太陽の引力に引っ張られて太陽に落ちる。
落ちないために太陽が回り他の惑星が回っているのではない。
当初真空中に太陽が出来たとき、
軸をもたずランダムにフラフラと回転をしていた。
たまたま出来た惑星も、たまたま通り過ぎようとしていた惑星も
太陽に捕まり、公転しているうちに惑星の重さで
太陽に軸が出来て惑星が同じ平面上に集まってきた。
引力と重量バランスが取れた最適の位置で釣り合ったというわけです。
各惑星の自転は地球と同じ回転方向、西から東に回る。
ただし金星だけは逆回転をしている。
このことから金星は外宇宙からやって来て
太陽に捕まったと思います。
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