2014年10月7日火曜日

E=mC2(2014.10)

E=mC2、有名なアインシュタインの公式です。 

物質の質量とエネルギーは等価であることを表している。 

Cは光の速度であるために小さな物質でも

膨大なエネルギーを持っているということです。

この式により原子爆弾は開発された。

理論的には1gの石ころでも莫大なエネルギーを出せる。

人間にはその取り出し方がわからないだけやと言いますが。

ウランじゃあるまいに石ころには

位置エネルギーも運動エネルギーも化学エネルギーも無いぞ。

もともとエネルギーの無い物からは

理論的であってもエネルギーは取り出せない。

理論に期待しすぎ、言い過ぎや。

E=mC2は手品ではない。

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