設備屋の適当田舎暮らし
型にはまった田舎暮らしからの脱却を目的としています。目標は露天風呂・家・散策路・・・・・を全て自分で建設。設備屋の運命やいかに。
2014年10月22日水曜日
物(2014.10)
物が世の中に溢れているが、
買うときはできる限りしっかりしたものを買うことやな。
家具なんかはその象徴やな。
下駄箱ひとつとっても家具屋5万円、
アテーナ1万円。
方や一生物、方や5年で壊れる。
水屋、家具屋20万円、
アテーナ1万円。
方や一生物、方や5年。
結局、
一生物の勝ちやろ。
逆に電気製品は安物でいい。
名も無きメーカーに作らせて、
メーカーのシールを貼った物が
松下電器製でありシャープ製であるだけだ
から。
もちは同じだから。
シール代が5~10万円もする。
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