露天風呂を沸かすボイラーをボチボチ作っていきます。
問題はボイラーの免許。
誰でも燃やせて使える免許の要らないボイラーを考えました。
免許の要らないボイラーに無圧灌水式があります。
缶体の圧力が上がらなければ届け出が要らない。
早い話がドラム缶に水を入れて炊けば風呂として使える、これは免許は要りません。
コンクリートの内壁に耐火煉瓦を打ち込みドラム缶4本で沸かす
2本は追い炊き用、2本は給湯用、計算では10万キロカロリー。
ドラム缶に入れるコイル
直径20ミリの銅管を巻いて作ります。
システムの構成
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