2014年10月20日月曜日

それよりも(2014.10)

うちわ問題、観劇問題で揺れている安部内閣。 

安部内閣の支持率がぐんぐん落ちている。 

民主党政権末期に仕事が出来ず

日本が落ち込んだと同じ状態になろうとしている。

もっと大事なことがあるやろうに。

国債と景気。 

日本の政治はいつものことであるが、 

さあてこれからというときに枝葉末節の問題で

内閣支持率が下がり仕事が出来ず重要案件が処理されず

ポシャって浮揚できずじまいでここまで来ている。 

今回だけは国債と景気の最後のチャンスだったのに、 

これで安部内閣が倒れでもすれば、 

日本の再生の目はなくなり破綻に突き進む。 

今はどんな内閣でも支持してやらないと、

日本が危ないんやで。

政治家どうしの足の引っ張りIあい、マスコミの批判記事、

国民の政権批判なんかしている場合ではないと思うが。

政権が弱体化すれば国債消化は不可能になる。

日本がポシャルってことよ。

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