設備屋の適当田舎暮らし
型にはまった田舎暮らしからの脱却を目的としています。目標は露天風呂・家・散策路・・・・・を全て自分で建設。設備屋の運命やいかに。
2014年10月15日水曜日
地方創成(2014.10)
補助金を出して地方創成をする。
地方は人口が少なく産業もない。
補助金があるあいだは仕事もあるが無くなればそれまでのこと。
創成が維持できるのは
若者が増える事業にお金を使った時だけであ
るが、
そんな悠長(ゆうちょう)
なことをやる自治体はないだろう。
目先の手っ取り早い仕事に使ってしまい、
結局あぶく銭をどぶに捨てるようなものになるな。
いままでに創成できるものならすでに創成している。
アイデアがないだけのこと。
平均年齢が上がってしまって新しいことに
手を出せないだけのこと
。
ここに補助金を突っ込んでもなにも起こらない。
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