年金が風前の灯だ、でも年金がだめなら生活保護があるさ。
今はこれが流行っています。
年金がなくなっても結局、お金がないと生活できないから国に寄りかかるようになる。
当初は年金も生活保護も
こんなに受給者が出るとは思わないからできた制度である。
高齢化と不況が相まって生活保護で結局
国に寄りかかるようになってきた。
この先年金の需給開始を遅らせようが、金額を減らそうが、
生活保護に全員が寄りかかる。
生活保護があるんなら年金なんて納めても納めなくても一緒やん。
だとすれば年金納付者は減りますね。
この先、生活保護世帯が増えれば国は破産する。
でも破産する前に生活保護は減額または打ち切りとなるでしょう。
ではこの先日本人はどうすればいいか。
①身の丈の生活をする。
②畑をする。(半自給生活)
③大所帯に戻る。
この3セットで生きていくしかなくなる。
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