2013年7月4日木曜日

年金(2013.7)

年金が風前の灯だ、でも年金がだめなら生活保護があるさ。

今はこれが流行っています。

年金がなくなっても結局、お金がないと生活できないから国に寄りかかるようになる。

当初は年金も生活保護も 

こんなに受給者が出るとは思わないからきた制度である。

高齢化と不況が相まって生活保護で結局

国に寄りかかるようになってきた。

この先年金の需給開始を遅らせようが、金額を減らそうが、

生活保護に全員が寄りかかる。

生活保護があるんなら年金なんて納めても納めなくても一緒やん。

だとすれば年金納付者は減りますね。

この先、生活保護世帯が増えれば国は破産する。

でも破産する前に生活保護は減額または打ち切りとなるでしょう。

ではこの先日本人はどうすればいいか。


①身の丈の生活をする。

②畑をする。(半自給生活)

③大所帯に戻る。

この3セットで生きていくしかなくなる。

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