設備屋の適当田舎暮らし
型にはまった田舎暮らしからの脱却を目的としています。目標は露天風呂・家・散策路・・・・・を全て自分で建設。設備屋の運命やいかに。
2012年10月5日金曜日
個人(2012.10)
同じ仕事を3社会にやってもらう機会に恵まれました。
仕事がうまくいくのは、
あくまで個人ということがはっきりわかりました。
会社の大きさによる力でもない。
提出してもらう書類の出来でもない。
現場に付いてくれた責任者の力だけ。
ということは、
現場員は営業員でもあることがはっきりしました。
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