たま~に見かけますが屋根の廻りに銅板または鉄板を貼り、
瓦を中ほどに乗せる
好き嫌いは人によりますが、私は嫌いです。
お金はかかっているでしょうが、
なんか落ち着かない
話は変りますが、昔は瓦を釘では止めていなかった。
土の上に瓦を乗せて
ある一定以上の地震があれば瓦を落として家を守る。
同じように昔の家は土台に家を固定していなかった。
地震があれば家はずれるが壊れない。
ちょっちょっと直してまた使う。
昔の知恵に脱帽です。
今の家はと言うよりも、
今の人の潔癖というか完璧を求める心が
家を変な形にしてしまった。
その結果、高くなり、壊れやすく、熱くて寒くて。
ちょっと違うやろうな、、、、、、
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