光は波の性質もあるが、同時に粒の性質もある。
太陽から間断無く、連続して粒・粒が飛んでくるから
人間の目にはずっと光が詰まって飛んでくるように思える。
簡単に言うとお風呂で使うシャワーみたいなもの。
人間の脳のスピードがもっと速ければ粒と粒の間が見えるのでしょうが。
ハイスピード撮影でも見えない。
太陽から遠く離れると光は1点から広がるから、
遠いと隙間が開いているのではないか、
でもそんな遠くに行って見る事は出来ない。
逆に遠くの星を観測すれば同じことなので、
隙間が見えるかといえばやはり見えない、
光のスピードが速すぎることが原因。
理論的には粒の性質があることは証明されているが、
この隙間を見る技術がまだ無い、、、、、
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