露天風呂の野地板(のじいた)を貼っていきます。
野地板(のじいた)とはこの上に防水シート(アスファルトルーフィング)
などを敷き、その上に瓦・ストレートなどを葺(ふ)く。
屋根の仕上げ材である瓦等のすぐ下に入っていて
仕上げ材を支える目的のもの。
一般に「野」という字は見えないところに用いるという意味。
見えないところに用いる⇒野、地⇒基となって支えている部分。
合わせて野地板というわけです。
片面はカンナで削って塗装をしてある。
角度切りをして巾150mm・長さ2m・厚さ12mmの板を
貼っていく
足元がもうひとつ悪いのと熱いからフラフラ
1枚ずつ順番に貼っていきます
1/4面が貼れました。たった1/4でも空が見えなくなると
露天風呂に入った気分になるから不思議です
屋根にあたる部分は買ってきたそのままの板
屋根板を貼るから仕上げはしていません本日はここまで、なかなか進まない。
とにかく暑すぎるやないか(`Δ´)(;`皿´)(`□´)┘、、、、、
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