2012年8月3日金曜日

耐震強度(2012.8)

建築基準法では

震度5強では建物の安全性にはまったく問題がなく


震度6強から7程度では倒壊することなく人間が建物から逃げられ
るとしている。

震度7以上は求めていないので、
7以上の震度の地震が来れば全滅となる。

震度7強から震度8程度の建物も作れないことはないが

壁の厚み1
m、柱1.5mとかになり、人が住める部屋は作れない。

震度7以上は人間の未知の領域。

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