2012年7月6日金曜日

野党(2012.7)

野党って本当に要るのか?与党が勇み足をしないように必要だ。

でも野党の替りをマスコミがしている日本の現状では、

野党は政策実行の足かせとなっている。

物事の決定が遅すぎる、

世界には確実においていかれている現状を見ると嘆かわしい限り。

与党と野党の揉(も)め事の隙を狙って、役人のしたい放題。

これが日本をこんな国にしてしまった原因。

とにかくスピード感がない、決まらない。

この決まらないとはどういうことかというと、

民間の製造企業がこういう製品がいいですよって言いながら

何も造らず給料だけをもらっている状態と見える。

政策決定1本につき、いくらって決めたらどうや。

どうせ選挙で4年間だけ政権を持たせるだけなんやから野党なしでも大丈夫やで。

どうせ腹の据わった政策なんて出きっこないんやから野党はいらん。

ニッポンチャチャチャ、、、、、

0 件のコメント:

コメントを投稿