2012年7月15日日曜日

他人の評価(2012.7)

政府の人間は仕事を一生懸命やっていると思っている。

政府自身は国民にはいいことをしてやっていると思っている。

たしかにお金のばら撒きで貰っている人には評判がいいかもしれない。

結果、国債の発行を抑えられず、日本破産に近づいた。

消費税率アップの5%の内4%はばら撒きとコンクリート行政に回される。

国民はきっちり騙されてしまった。


仕事を一生懸命やっているからといって、

評価は他人がするのであって、自分の思いとは全く違う、、、、、

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