型にはまった田舎暮らしからの脱却を目的としています。目標は露天風呂・家・散策路・・・・・を全て自分で建設。設備屋の運命やいかに。
何が残念かと言うと藤堂高虎により切り出されたけれど
大阪城の石垣として使われなかったために
捨て置かれたので、残念だ、残念な石だ、残念石というわけです。
草で気味が悪くて近くまで行けません。
分かりにくい小さい残念石という標識で
当時の命名か、後々の命名かはわかりませんが、
石に残念とまで言わせる、
奢る権力者は今も昔もダメですね~
0 件のコメント:
コメントを投稿