食の安全はみんなうるさい。
でも日本は食の安全を他所に求める、消費者庁。
でも食品に毒が入っていても消費者庁は責任を取らない。
届け出制だから責任は業者が取ります、
業者が小さければ業者が潰れて終わり、
日本人の大好きな補償はありません。はっはっは~
包装の裏に書いてある製造日、内容、
あんなもんを信用して買っている日本人がこの国をダメにした。
あの印刷には膨大な労力がかかっている、
しょっちゅう嘘が発覚し問題になっている。
そのたびに非難はありますが、
なんてことはない前田検事が嘘の証拠を作ったのと
形は違えどおんなじことが起こっているだけです。
要は書類、文字でいろんなものを管理するということが
2割程度の無駄を生んでいる。
でも100%阻止できなければあんまり意味無いですよね。
食品偽装はテロとおんなじですから、
どこからやってくるかわからない。
昔の日本人はこれには自分の鼻、舌、目で判別し
脳の中に危ないものに対する感覚が備わっていた。
でも今、その能力は他所に責任を求めるようになってから失われた。
この構図が日本をダメにした。
日本は世界を見ないから、これがいいと思っていますが、
このすべてに重すぎる日本のシステムが
ますます滅亡に突き進んでいるんだということを
20年後に堪能してください、日本さようなら、、、、、
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