自然の現象の中で時が仕事をしてくれている場合が結構ある。
米のつけ置き(ふっくらご飯)、
茶碗コップのつけ置き(洗うとき汚れがするりと取れる)。
洗濯物、着替えます、バケツに水と洗剤を入れくるりと混ぜる。
洗濯物を放り込みます。朝見ると水が少し黒くなっている。
汚れが時で落ちたわけです。
風呂に入って洗い場で洗濯物を足で踏む。
風呂を出て残り湯200リッターに洗った洗濯物を入れて濯ぐ。
はい終わり、洗濯機は要りません。
洗濯はお母さんの仕事と思わずに各人やりましょう。
洗濯機が無いと洗えない日本人は辞めましょう。
私は洗濯よりも干す方が面倒です。
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