2010年9月16日木曜日

アメリカ(2010.9)

アメリカは第二次産業(製造業)がほとんどありません。

第一次産業(資源)、第三次産業(サービス)ばかりで不況、

失業率10%。

中国は一部の人間は儲けていますが、

内政はむっちゃっくちゃっ。世界を引っ張る者がいない。

円安でたちまちアメリカ製品は売れない。

アメリカの景気が良くならないかぎり円高はすぐ復活します。

要は世界中に勢いが無くなっているのです。

日本は借金が多くて別格。

世界中が日本の破産が世界恐慌の引き金になるので、

ひやひやして見ています。

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