紙に書いた物は、色の三原色、
光りは、光りの三原色から出来ています。
色は交ぜれば交ぜるほど黒に近くなり、
光りは白くなります。
テレビの画面は光りの三原色で出来ています。
光の三原色、赤、緑、青、
この三色が同時に発光すると、白になります。
では白い物には照明がありますね。
私の家の居間の照明器具白色ですね、
ほんとに光りの三原色で成り立っているんでしょうか?
デジカメのレンズの前に回折格子を置いて写真を撮ります。
回折格子(かいせつこうし)とは、
格子状のパターンによる回折を利用して干渉縞を作るために
使用される光学素子です。
身近な例としては、クジャクの羽根が綺麗に
いろんな色で光りますね、
あれは羽の構造が回折格子と同等だからです。
これが回折格子を置いて撮った写真です赤、緑、青に別れていますね。
この三色が混ざって白く見えているのです。
●それがなんやねん
○いえ何も
●照明ぐらいで講釈たれられるとうるさいんや
○さあて土掘ってこようっと、、、、、
0 件のコメント:
コメントを投稿