日本振興銀行が破綻。2004~2012年の8年半。
ペイオフにより1,000万円までの預金は保護され、
1,000万円以上の預金は1,000万円まで保護される。
被害者は317名、110億円が放棄金額となる。
この銀行は社員の給料が異常に低く年収400万円。
8年半の営業で社員数は317人。
400万円×8年半×317人=107億8千万円か。
317名の損金は110億円ですから
社員の給料を払っていただけの結果となっていたようです。
国が役人が始めた銀行で、
国民が国に役人にお給料をを払っていた
新手の商売というわけです。
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