〈数学/三角〉
LOG10関数は、引数の常用対数
(10を底とする対数)を返す関数です。
数値 X に対する常用対数 log10(X) を求めます。
log10(3) とか log10(200)を求めることができます。
【書式】
=LOG10(数値)
※[数値]は入力必須
【例】
=LOG10(3) → 0.477121254719662
=LOG10(200) → 2.30102999566398
=LOG10(10) → 1
=LOG10(100) → 2
=LOG10(1000) → 3
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