〈数学/三角〉
LOG関数は、指定された数を底とする
数値の対数を返す関数です。
底をxとする数値Yの対数
logxY を求めます。
つまり log3(1000) とか log37(7)を
求めることができます。
【書式】
=LOG(数値,[底])
※[数値]は入力必須
※[底]は入力任意であり、
省略した場合「10」が指定される。
【例】
=LOG(1000,3) → 6.287709823
=LOG(7,37) → 0.538896257
=LOG(9) → 0.954242509
=LOG(1,666) → 0
=LOG(66,EXP(1)) → 4.189654742
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