愚策中の愚策、マイナポイント。
マイナンバ-カ-ドの使い道がないにもかかわらず
普及させようと餌を撒く政府。
カ-ドの弱点
①使い道が無い。
一般のカ-ドのように使えない。
②一般のカ-ドのように
5,000円を付けて普及させようとしても使いにくい。
しかも5,000円は税金、
この先商品を買っても政府がお金を出す一方で
回収の手段は無い。
しかも、電子決済は年寄りには無理。
しかも、電子決済は1方式を指定だから使いにくい。
商品券をくれたほうが良い。
③有効期限、制度導入から5年がたつと、
電子証明の期限が切れる、再申請。
電子証明の番号がわからなくなる。
カ-ド本体の有効期限は10年、再申請。
面倒だ。
申請せずとも役所が勝手に作って送くることはやらない。
じゃあ有効期限が切れた時、
放っておけば自然とマイナンバ-カ-ドは
持たないということができる。
●政府の真意。
個人の把握。
コロナの10万円給付でわかった個人の銀行口座と
マイナンバ-カ-ドの結び付け⇒銀行法改正⇒
個人のすべての銀行口座の開示と結び付け⇒
税金を取りたい。
高市総務相の考えそうなこと。
性格は悪い。
人間歳をとったら顔に気を付けろと言うやろ。
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