有名です。
中央にあるのは須彌山(お釈迦様が住んでいた山)です。
海を航海すると海の端から奈落の底に落ちてしまうと
時代が進み地球が丸くて重力でひきつけられて
歩いても歩いても元のところに戻ってしまう。
これが現代の地球感です、端は無い。
さて宇宙の端の話ですが、
端という概念は昔の地球感と同じ概念からの発想。
ここだけの話ですがこっそりと教えます。
我々の宇宙は閉じている。
地球から宇宙の端と思われるところまで行って
越えて行くと地球に戻ってくる。
これが真実です。
なぜなら宇宙は丸い。
宇宙が集まって膨大な広がりがあるが
ひとつひとつの宇宙は人間の細胞と同じく
集まって物の形を作り
それより広いものが宇宙であるから。
その宇宙がまた元素として宇宙に広がる。
これがエンドレスに続く。
宇宙の端の広がりに時間が関係してくると
エンドレスの考えが成り立つからです。
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