耐火レンガを仮に並べてみます。
材料を運ぶのに段差がないように砂利を敷く
耐火レンガを運びます。
このレンガは赤レンガよりも大きく、重い
一個持つとうっていう感じ
1枚4kgあるので、これで64kg
あまり積むとひっくり返るのでこの程度で
電動車ですが砂利はすべるから上がりにくい 。
ここから降ろして手で運んでは辛い。
徹底的に身の近くまで物を運びます。
すべってなかなか上がらなかった。
ふ~
足場板を敷きました、
たったこれだけですが仕事はぐんと楽になる。
車が焚口の中まで入れます
耐火レンガを
コンクリートを打ってから積めばいいのですが
モルタルも耐火モルタルを買わないといけない。
耐火モルタルは高い。
値段とモルタルを練ってレンガを積む手間を考えて
コンクリートの中に打ち込みます。
打ち込みはレンガの細かい目の中にセメントが入り
固まるのであとから積んでいくよりも強い。
一番良い並べ方を考えます
これだと焚口の一部4cm程度がカバーできないな。
なんとかレンガを切るのを最小限に抑えます
とにかく並べて一番良い組み合わせを見つけます
太陽は出ているがあまりにも寒いので
次回用の耐火レンガを運んでおきます。
体を動かすと少しは暖かい
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