親が貧しくて子供を塾に行かせられない。
金がある家だけが大学に行けて
貧困家庭は大学に行けない、貧困の連鎖だ。
補助を出して貧困から抜け出させよう。
って。
疑問なのは我々が若いころは全国民が貧困だった。
だからみんなが必死になり働きお金を貯めた。
いまはなぜ必死にならないのか。
金がないならないなりに始末した。
風呂代がないから水道で体を洗い、洗濯は手、
服はツギハギ、電気代がもったいないから早寝早起き、
インスタントラーメンばかり食べて大きくなった。
移動は10kmでも20kmでも自転車。
貧乏度合いが今と昔は違うんだろうか。
貧乏だから頑張るのでないのか、
よくわからんな。
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