加計学園問題。
内閣府と文科省のつばぜり合い。
政府は滑り込みセーフ。
日にちがたてば国民は忘れる。
こんなことばかり、くちゅくちゅやっている。
くちゅくちゅやっているアホかって言っている国民も
ああでもないこうでもない書類のこことここが違う、
文字の大きさが変だ、下線がずれている。
技術は知らなくてもこんなことはわかる。
どうでもいいことに人的資源を使い結果、
自社および協力業者の力を落とす。
では書類をなくして使える時間が増えたとして
勉強はしない、飲んだり食ったりに流れる。
苦労することはやらないがやれと言われたことは渋々やる。
大局を見ずして部分ばかりでくちゅくちゅやっている
日本は終わりなんやで。
こつこつやった者が最後は報われる。
報われないとしても真理はわかる。
人生的にはまず落ちない、勝ちや。
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