2016年3月3日木曜日

水道の圧力(2016.3)

水道の圧力は2kg/㎝2以上にしなさいと決められている。

水道の元では7、8kg/㎝2程度の圧力をかけて送水している。

それが末端にいくと配管の抵抗があり、

かつ途中で使うから圧力は落ちる。

昼間は4kg/㎝2だ、でも夜は周辺が使わないから

5、6kg/㎝2まで上がっている。

古い水道管だとこの圧力だけでパンクをする。

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