十進数、0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10。
10毎に一桁上がっていく。
日常、普通に我々が使っています。
これが二進数となると
0,1,10,11,100,101,110,111,
1000,1001,1010,1011と桁が上がっていく。
0か1かで一桁毎に2通りの組み合わせができるので、
ディップスイッチを10101の5桁並べると
2×2×2×2×2=32。
32通りの数字を表せる。
1号機を00000、2号機を00001、3号機を00010
という風に決めれば32号機まで区別ができる。
空調機はこのように番号分けをして管理している。
0 件のコメント:
コメントを投稿