2014年10月8日水曜日

二進数(2014.10)

十進数、0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10。

10毎に一桁上がっていく。

日常、普通に我々が使っています。

これが二進数となると

0,1,10,11,100,101,110,111,

1000,1001,1010,1011と桁が上がっていく。

0か1かで一桁毎に2通りの組み合わせができるので、

ディップスイッチを10101の5桁並べると

×2×2×2×2=32。

32通りの数字を表せる。

1号機を00000、2号機を00001、3号機を00010

という風に決めれば32号機まで区別ができる。

空調機はこのように番号分けをして管理している。

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