2014年8月6日水曜日

違いは(2014.8)

京大、東大出が社会に出て行き

常にトップで君臨するかといえばそうでもない。

一生懸命努力して努力して勉強して京大、東大に入る。

基本的にデータベースとしての記憶力がいいから勉強はできる。

問題を与えられたら解く能力は抜群。

だから京大、東大、早稲田に入る。

でも学校と社会の大きな違いは、問題は与えられないということです。

社会に出て行きトップで君臨するには、

ここにもうひとつ引っ張る力がないと埋没してしまう。

記憶力の頭と問題を作り出し人を引っ張る能力と運。

これがそろわないとただの人となってしまう。

では記憶力のすくない、

それほど勉強ができない人がそこそこでいくにはどうしたらよいのか。

サービス精神いっぱいでとにかく毎日諦めずにこつこつと努力するしかない。

努力あるのみ。

ちょっと悲しいですが、

わからんよりもわかるようになったほうがいい。

ほんとにわかるようになったほうがいいのかな。

頭はパッパラパーで力を使って農業をし、何一つ不自由せず、

きれいな自然を見ながら過ごせたら、

これに越したことは無いが。

農業もし、パソコンのソフトを軽く作り出せ、遊べる力もあり、

笑いながら生きる。

これやな。

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