横断陸橋(横断歩道橋)は通常4m70㎝以上で作られている。
これ以上の高さの車がないというわけです。
逆にいうとこれ以上の高さの車は作らない。
横断歩道橋は上り降りの階段がある。
1段の高さは15㎝。
470÷15=32段の階段がある。
歳をいくとこれが登れない。
若者、成人は面倒くさいから登らない。
使っているのは小学生3年くらいから下だけ。
大人で使うのは例えば駅やデパートの2階から
直接歩いて水平部分に乗れる場合だけ。
上って降りては使われない。
人間は最短ルートを行くように作られている。
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