2014年8月4日月曜日

体温と旨み(2014.8)

夏場のこの時期、冷たい水を飲むとごっつい旨い。 

逆に熱いお茶を飲むこれもまたごっつい旨い。

ごっつい旨いけれど人間は生命維持のために体温を37℃、

一定に保とうとし体に蓄えられたエネルギーを使って

温度を上げるように調節する。 

旨いと感じるときは一番体にいいときと思いきや、

体には負担がかかっているわけです。

この辺りのメカニズムがようわからん。

体にいいなら37℃の白湯を飲むのが良いように思うが、

これは不味い。

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