神社の鳥居をくぐると参道のわきにある
手水舎(ちょうずや、ちょうずしゃ)
参拝者が身を清めるために、手を洗い、口をすすぐ場所です。
この水の出る場所は砂岩をくり抜き、
石に石をはめ込んでいる。
このはめ込んでいる場所はぴったりと収まっている。
隙間も無い
ごまかすことも無くピッタリ。
胴体のお尻からダイヤモンドカッターで穴を開け
給水管を差し込んで、配管をつないでいるのでしょう。
いい仕事をしています。
こういう神社の仕事は100万円の見積もりを出して、
30万円にしときます、なぁんて馬鹿な仕事はやらない。
100万円の見積もりを出せば100万円支払ってくれる。
しかも現金。
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