寒くて注意を奪われる冬でも無し、
暑くて五月病なんていってる暇もない夏でも無し、
けだるいようなぼーっとするこの五月に五月病が現れることが多い。
変化に対する流動性がないと嫌になって会社を辞めたり、
やっていることがつまらなくなって落ち込んだりします。
これを防止するには
①夢や目標をしっかりと持って、少しでもいいから努力すること。
②いろいろなことを批判する。
まあ批判はしても世間は変わりませんが。
やはり、夢や目標を持つことでしょうね。
こんな時代に夢や目標を持てるかいと思うでしょうが、
夢や目標は時代も世間も他人も関係ない。
どんなときも自分の中にあればいいもの。
ここはひとつ頑張りましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿